大手賃貸仲介会社のウェブサイトや賃貸情報誌で表示された賃貸広告において、排除命令が出されました。
具体的な違反内容は、徒歩時間を短く表記したり、すでに入居している部屋番号を空き室として募集したり、1979年に建築された物件を1996年に建築されたとするなど。同社では排除命令を厳粛に受け止め、全社的にコンプライアンスの徹底を図り再発防止に努めるそうです。
そこで今回は賃貸の広告表記についてまとめてみました。
「おとり物件」とは?
一般消費者に対して、実際の賃貸物件よりも著しく優良であると表示したり、実際に物件が存在していないので賃貸できない場合、また実際に物件があっても貸主に貸す意思がなかったり、貸せない状態にあるときなどは、「おとり広告」とみなされます。