例えば実際に存在する物件の確かな情報を、インターネットや賃貸情報誌に掲載したけれど、その問い合わせがある前に、他で決まってしまうことはもちろんあります。決まったときにすぐに情報を削除できればいいのですが、インターネットでも情報誌でも""タイムラグ”が生じてしまい、その結果決まってしまった情報がまだ流れていることになるのです。これを完全になくすことは、実際にはかなり困難。
でも、メンテナンス遅れの情報も「おとり広告」といえばおとり広告。(決まってしまったから)貸すことのできない物件の賃貸情報は、一般消費者にとっては不利益な情報でしかありません。情報日を明確にし、その時点での確かな情報を掲載することが業界に求められています。特に即時性のあるウェブ情報には、そのスピーディさに期待したいものです。